持ち手ハンドルつきブリーフケースが主流の中で
スマートに抱えて持ち運べる「ドキュメント・クラッチバッグ」は
鞄市場でも、あまり目立った存在ではないが、
ここぞと言うビジネスシーン(会議・営業活動・出張など)で
さりげなく活躍している。
鞄業界では「三方開きクラッチバッグ」「スピードケース」
「ポートフォリオ」などと呼ばれたりしている。
昔から存在するビジネスバッグのひとつではあるが
近年は廃盤化が進み、ほとんど見かけられなくなり
一部の限られた鞄愛好家だけが、
便利さを知り愛着を持って使い続けている、
知る人ぞ知るセカンドタイプの「優れもの書類鞄」のひとつである。
手軽な雰囲気で抱えて持ち運ぶこともできるし
ビジネスバッグに中に潜ませて”バッグ・イン・バッグ”としても使える
粋なセカンドバッグでもある。
3方開きのラウンド・ファスナー仕様で、フルオープンにすると
内部は細かく仕切られおり、書類や様々な小物が機能的に収納でき
とても見やすくなっている、ただし、モノを入れすぎては様にならない。
必要最小限のものをキッチリ収納することが
この「ドキュメント・クラッチバッグ」を使いこなすコツである。
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