世界一小さな鞄屋 ダレスバッグ倶楽部 オンライン直販サイト

DallesBagClub・・「ダレスバッグこそ鞄のなかの鞄だ!!」ダレスバッグ愛好家のためのオンライン直販サイト・・バッグ業界の裏話もチラリとご紹介!・・「訳ありダレスバッグ」がちょっとお買い得!・・DallesBagClub
|皮革街コダワリ通り袋物横丁鞄店 |特定商取引法表示 |会社案内 |お支払方法と送料 |アフターサービス |サイトマッフ |リンク集 |お問合せ|
最終更新日:2010年7月25日
営業日カレンダー
2010年7月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

【サイトからのご注文受付】
24時間年中無休

【営業時間】
月曜日〜金曜日 10:00〜18:00

【定休日】
土曜・日曜・祝祭日

【ご注文確認】
18時以降のご注文に関しましては
翌営業日の確認となります。

【お問合せのメール返信】
18時以降のメールに関しましては
翌営業日の確認となります。


【鞄の情報】

資料提供
日本鞄協会&兵庫皮革産業共同組合連合会
●鞄の歴史
●皮革の種類
●皮革のできるまで
●皮革のお手入れ


【鞄業界の裏側情報】
●業界NEWS byFWP
●業界直言「これでいいのか?」
●エピソード「ダレスバッグ」
●エッセイ「手記:鞄屋」

オーダーメイド・ダレスバッグバッグ:ダレスバッグ倶楽部
パターンセレクト・オーダーメイド
本革・日本製「ダレスバッグ」
お好み仕様で受注生産
★ダレスバッグ倶楽部オリジナル
¥44,900より
バッグ・イン・バッグ「鞄の中の鞄」詳細
バッグインバッグ「鞄の中の鞄」
鞄の中に入れて使うと便利
★ダレスバッグ倶楽部オリジナル
¥2,100

ダレスバッグこそ、鞄のなかの鞄だ!
数あるビジネス鞄のなかでも、ダレスバッグが一番好きだ。
ドッシリとした安定感のあるデザインがイイ。
たっぷりモノが入る。
バガッと開いて中がよく見えるので
荷物が整理しやすく、出し入れしやすい。
丸太いハンドルはシックリ握りやすく
腕に伝わるズッシリした重さが
鞄を持つ快感になる。
これほど愛着のわく鞄はない。

流行やファッションなんて関係ない。
ダレスバッグを使わずして
鞄を語ることなかれだ!


ダレスバッグ倶楽部 HONDA-BAGS PROJECT:代表 本田洋一

15年間以上愛用した私のダレスバッグ
ALETTI社(イタリア製)



訳ありモデル 秘密の部屋
ここだけは読んでいってください。
★ダレスバッグの由来★

今から60数年前、戦後間もない頃、
時のアメリカの国務長官”ダレス氏”が
愛用していたのがこのタイプだった。
彼が来日した時に、
この「口金式鞄」を持っていたのだ。
それを目にした銀座の老舗鞄屋が
このタイプを「ダレスバッグ」として売り出したのが
名前の由来らしい。
ちなみに
革」を「包」んで「鞄(かばん)」と云う漢字も
この老舗の創設者が作ってひろめたらしい。
なお、欧米では”ダレスバッグ”と言っても通用しない。
一般に「ドクターバッグ・タイプ( doctor's bag )」
あるいは「フレーム式バッグ( frame briefcase ) 」と呼ばれている。


★ダレスバッグは和製業界用語★

”ダレス氏”の正式な名前は「Allen Welsh Dulles」。
よって”Dallesbag”ではなく”Dullesbag”と
アルファベット表記されることもあるが
いつの間にか鞄業界では
慣習的に読みやすい
”Dallesbag”と表記されるようになった。
まさに和製業界用語である。


★革のダレスバッグは熟練鞄職人ならでは★

鞄職人になるには、
生まれもった素質とかなりの下積み経験が必要。
特に革のダレスバッグは
年季の入った職人さんでなくては
完成度の高いダレスバッグは製作出来ない。
残念ながら
日本では年々鞄職人の数が減っており
また後継者も少なく
ダレスバッグの生産量は非常に限られている。
今後ますます希少性のある鞄となるはずである。
日本のダレスバッグを大事に販売してゆくことが
ダレスバッグ倶楽部の使命でもある。

★革のダレスバッグは「持つ人を選ぶ?」★
持つと似合う人と似合わない人がいる奇妙な鞄でもある。
ある程度体格のよい人、ある程度貫禄がある人、
ある程度仕事に誇りをもつ風貌の人が持つと様になるが 
この「ある程度」が足りないと、
ダレスバッグに持て遊ばれているようで何故か様にならない。
この「ある程度」とは何か?・・かなり微妙なのですが、
もし興味があったら、ぜひ考えてみてほしい。
果たして、あなたはダレスバッグが似合いそうですか?








◆日本の鞄業界の現状◆

 日本の鞄業界は海外有名ブランド品と中国等の海外低価格品の狭間で、 現在もなお、急激な空洞化が進んでいます。 日本の鞄・バッグ工房の倒産、および後継者不足による廃業も続いています。 日本の業界大手メーカーも生産基地を海外に移し、国内での生産品が非常に少なくなっているのが現状です。
 このままでは「メイド・イン・ニッポン」の鞄・バッグは市場からほとんど消える方向性にあります。
もうすでに百貨店や専門店においても「メイド・イン・ニッポン」の鞄・バッグは、ほんのわずかな数しか並んでいないのが現実です。 スーパーやディスカウントショップ等では皆無に近い状態です。
さらにインターネット上では生産地が表示されていないものが多く、それらのほとんどが日本製ではありません (※生産地が表示されていないもの、あるいは英国製・イタリア製と表示された低価格品には特にご注意ください)。

 このような中にあって、今、中小企業(ほとんどが小企業)である日本の鞄・バッグ工房は 最後の生き残りをかけて懸命に頑張っています。 それぞれが創意工夫をして、日本人に合った鞄づくりに努力しています。 ダレスバッグ倶楽部でも、何とか「メイド・イン・ニッポン」の鞄・バッグを少しでも多く残したいと考えています。 日本の鞄には日本の風土で培われた伝統があり、決して他国に勝るとも劣らない鞄職人さんの技術があります。 その技を継承した”熟技鞄の逸品”を厳選し、 本当に価値のある”日本製ダレスバッグ”を出来る限りご紹介してゆきたいと考えています。 最後に一人でも多くのユーザーの皆様が”日本製の鞄”を愛用してくださるようになることを心から願っています。

【 補 足 】
 実は上記の文章を書いたのは約5年前です。その後の日本の鞄業界の現状はというと、相変わらずこの通りの状況が続いています。 この5年間で多くのメーカーや工房や、また鞄専門店が倒産・廃業しています。さらに業界の売上規模も1970年代の水準にまで落ち込んでいます。そのような中にあって、わずかな希望のひとつは、若干ながら若手後継者や新規参入者が誕生し世代交代を始めてきているということです。そんな彼らが"日本製の鞄”を継承しようと新しいチャレンジを始めています。まだ未知数とはいえ、様々なかたちで頑張っている彼らを見かけたらならば(そのキーワードは"日本製鞄”あるいは「メイド・イン・ニッポン」)、ぜひぜひ応援していただきたいと願っています。

ホンダバッグスプロジェクト:代表 本田洋一(2009年12月)


※日本製ダレスバッグの小ロット別注生産もしています。 ご相談はメールで⇒
【ダレスバッグOEM:お問合せ】




このページのトップに戻る



Google ネットショップ検索 かんたん相互リンク みんなでつなごう相互リンクの輪 相互リンク